リフォームを考える時期は

リフォームの時期について、いつ頃が良いのかと質問される人が多くなっています。住宅の改装に、時期は関係ないと考えた方が良いのではないでしょうか。それは傷みなどの状態が、それぞれの家庭によって違う訳ですから、一概に何年目が良いなどと言うことは、可笑しいことになります。基本的な考えとして、傷んで来たら早目に交換することが、良いリフォームの方法と考えます。まだまだ丈夫なうちは、何年立っても大丈夫なのでしょう。それは、作り方が良かったとも考えられるからです。土地の下地が良かったことも、歪みの発生がない場合も考えられます。また違った考えとして、飽きて来た時にはリフォームも正解です。屋根や壁の色に飽きた時なども、ある程度の年数が立っていることで、改修などをしても良いのでしょう。期間よりも、見た目での補修も良いことと言えるのでしょう。

今後のリフォームで期待される中古住宅の省エネ

最近は中古住宅をできるだけ長持ちさせて住もうとする意識が高くなり、マンション、戸建てともリフォームやリノベーションが盛んに行われるようになり、中古住宅市場も広がっています。この場合、キッチンや浴室、洗面所等、水回り設備は使用頻度が高くて汚れや腐食で変色し、排水口回りの汚れがひどいため、平素から気にしている設備なので水回り設備をそっくりリフォームすることが良く行われています。その際、国民の間に省エネ意識が大分浸透しているので、初期費用が高くてもエネルギーを消費する機器や設備を各メーカーの開発した省エネタイプに交換して家庭の消費エネルギーを減らす努力が積み重ねられています。しかしながら、本州の猛暑厳しい地域では数年前まで住宅を新築する際、殆どの住宅の窓には単板ガラスが設置されたまま夏、冬の空調運転が行われていました。ところが、2013年に省エネ法の改正があり、新築住宅では複層ガラスが標準装備されるようになりました。従って、それまでに建てられた既設住宅の窓ガラスが従来通り単板ガラスですから、今後、リフォームする際は窓ガラスを複層ガラスに交換し、できればアルミ製の窓枠も樹脂製に交換すれば家庭の省エネが大いに進むはずだといわれています。

リフォームで壁紙にこだわることもおすすめです。

リフォームをする時に、壁紙をはりかえることで、部屋の雰囲気を大きく変えることができます。今まで使っていた部屋の壁紙を変えることで、雰囲気が大きく変わり、より気に入った空間として使うことができるようになる方もいます。部屋の壁紙の中には、長期間使い続けることで、だんだんと痛みが出てきて、はがれてくる場合もあります。また、湿気対策がしっかりと取れていない場合、壁紙にカビが発生して、汚れをしっかりと落とすことができずに、困ってしまう方もいます。古い壁紙を新しく貼りかえる事も大切なことです。リフォームを進める時に、いろんな壁紙があるので、好きな柄を選択して、壁紙を変えることもおすすめです。壁紙が変わることで、部屋全体の雰囲気を大きく変えることができ、居心地の良い空間となる方もいます。寝室の壁紙を変えて、リラックスできる雰囲気にすることもおすすめです。